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産科医を再び不起訴 奈良地検「嫌疑不十分」

1 :名無しさん@お腹いっぱい。 : 2008/11/26(水) 23:29:16 ID:???
 奈良県大和高田市の市立病院で04年10月、妊婦(当時35)が出産直後に子宮内の大量出血で死亡した事故で、
奈良地検は26日、業務上過失致死罪で書類送検され、いったん不起訴処分にした産婦人科の男性医師(35)=退職=について、嫌疑不十分で再び不起訴処分とした。
検察審査会の議決を受けて再捜査していた。

 妊婦は出産後、脈拍や血圧などが異常に高い数値を示し、胎児は無事生まれたものの、子宮内の大量出血で死亡した。
県警は06年3月、医師の投薬は一時的に数値を下げる効果しかなく、妊婦の体内に出血など異常が生じている恐れがあったのに漫然と放置したとして書類送検したが、
地検は07年3月、「予見は不可能」として医師を不起訴処分にした。検察審査会は07年9月、「医師は判断を誤り、重大な過失がある」として不起訴不当を議決した。

 遺族は、同病院と男性医師に約1億円の損害賠償を求める訴訟を奈良
地裁に起こしている。

 出産時の妊婦の死亡事故では、福島地裁が今年8月、福島県立大野病院の産科医に無罪判決を言い渡し、
確定したほか、福岡地検小倉支部も今月、書類送検された北九州市の民間病院の医師を嫌疑不十分で不起訴処分にしている。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/081126/crm0811261948037-n1.htm


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